プロフィール

  • 鴻野洋輔(コウノヨウスケ)
  • 1990年生まれ
  • 大阪府高槻市出身
  • 大阪の高校を卒業後、京都府立大学福祉社会学科で心理学を専攻。2つのIT関連企業に勤務した後、2018年9月にネオジニアへ入社。

どうして「エンジニア」の仕事に就いたのですか?

パソコンが身近にある生活だったので、小学4年生で父親のVAIOを使ってウェブサイトを制作していました。

6年生には手打ちで HTML を書いていたと思います。

中学・高校生の時にはゲームの攻略サイトを作って公開していましたね。

中学生の頃に“あるゲーム”にハマって、大学生の就職活動の時には、ゲームをしっかりできる環境を考えて、比較的休日がきっちりと取れるメーカー系を中心に探していたのですが、あまり良い縁もなかったので一旦大学を休学してフィリピンへ英語留学に行きました。

そして帰国後に、再度就職活動した際に、太陽光発電などを取り扱うIT企業と縁があって、エンジニアとして就職しました。

インタビュー時の様子

インタビュー時の様子

“あるゲーム”というのが、『スマブラ』ですよね?

はい!

2001年に発売されたゲームキューブ版の『大乱闘スマッシュブラザーズDX』にハマりました(笑)

ほとんどの週末は、スマブラ対戦のためにオフ会に参加していました。

当時はオンラインではなかったですし、ハマった時は中2だったので、自転車で30分くらいかけて対戦会を開いてくれる人の家に行ったりして(笑)

大学生や社会人になる頃には東京でも大会が開かれるようになったので、遠征にも行くようになりましたね。

『スマブラ』では、どのような成績だったのですか?

日本の格ゲー大会

日本の格ゲー大会

当時、実質的な全国大会として、日本で唯一定期開催されていた大阪の大会では、22歳と23歳の時に「年間ランキング1位」を獲りました。

それから大学3回生の時からアメリカで開催される世界大会にも出場しています。

サンフランシスコやラスベガスなどへ、過去10回ほど行っていますね。

ゲームキューブ版の『スマブラ』はアメリカの方が人気なんです。

最高成績だと、2016年の2300人くらいが参加した大会で、『世界33位』になりました!

日本人と海外の人とでは、戦いのスタイルも違ったりします。

日本人は間合いを詰めながら戦うのに対して、アメリカ人とかはとにかくアグレッシブに前に出てきたりして、面白いですよ。

『スマブラ』が鴻野さんの人生に大きな影響を与えていますね?

そうですね。たぶん『スマブラ』にハマっていなかったら、エンジニアの仕事にも就いていなかったかもしれません。

大会の運営スタッフをしていた時に参加者のリストプログラムを作成したのが、本当の意味で最初に書いたプログラムだったと思いますから(笑)

これまでお仕事では、どのようなことに携わってきたのですか?

大学卒業後に入社した会社では、太陽光発電を遠隔化する Web システムの開発を行っていました。

開発と運用業務があり、組織改編などによって運用業務が増えてきたことから、「もっと開発に携わりたい!」と思って転職しました。

2社目はiPadを使ったレジアプリを開発している会社で、サーバーやバックエンド側の開発を主に担当していました。売上の管理画面の作成などもしていましたね。

「ネオジニア」に転職したきっかけと、会社の印象は?

そろそろステップアップをしたいと思っていた時期に、転職サイトでネオジニアを見つけました。

いろいろな転職系媒体に出ている情報をすべて読んで、『変更に強いシステム開発』というキーワードに惹かれました。

「この会社であれば目先のスピードだけにとらわれずに、良いシステム開発ができる」と思いましたね。

入社してからの印象も、転職サイトなどに書かれている通りでした。

なかでも、納品前に必ずスタッフ同士でコードレビューすることは良いことだと思います。

僕が書いたコードを前田さんがチェックしてくれるのも勉強になりますが、自分も前田さんや他のスタッフのコードをレビューするのが、とても勉強になっています。

自分でレビューすることで、システムの仕組み自体が格段によく理解できるようになりました。

特に前田さんの書いたコードは、後々の変更を考えたやり方なので、しっかり盗むようにしています(笑)

前田さんは、しっかりした基礎知識を持っていて、そこから問題点に対する当たりをつけるのがすごく早いんです。

峯さんは会社で一番年長なのに、スタッフ全員にとても気を遣ってくれて、僕たちのような年下のことを考えて、いろいろなことを上手に伝えてくれています(笑)

今後の目標を教えてください

現在も徐々に取り組んでいるのですが、ゼロベースで開発する仕事をどんどんとできるようになっていきたいと思います。

特にこれまでは、システムを作り上げる開発部分のイメージはできるようになっていると思うのですが、運用までのことを考えると、まだまだ未熟な部分があります。

なので、システム開発を包括的に把握できるような能力を身につけていきたいですね。

ラスベガスの大会

ラスベガスの大会

~インタビュアーからひと言~

インタビュー時間の大半をスマブラに費やしました(笑)

しかし、スマブラについて語るときの鴻野さんの目の輝きは本物!

普通の人と対戦したら「1対3の変則マッチ」でも負けないらしいので、腕に覚えてのある方は、ぜひ挑戦してみてはどうでしょうか?

インタビュー聞き手:Office Vinculo