ネオジニアが提案する2つの開発スタイル
請負契約(サイクル開発)
準委任契約(ラボ型開発)
契約形態
システム開発の契約には「請負契約」「準委任契約」の二種類の契約があります。
その違いは、一言でいうと、「契約時に成果物を規定できるかどうか」によって変わります。
請負契約
請負契約では、サイクル開発を提案しています。
サイクル開発(段階的開発)
お客さまのお求めるシステムを、段階的に開発し、実際に使っていただいた上で、フィードバックをいただき、それを次の段階の開発反映させながら、より、お客さまのご要望に合ったシステムを開発するスタイルです。

サイクル開発(段階的開発)
従来型の請負契約(ウォーターフォール型開発)
契約当初に、金額、スケジュール、成果物について合意形成し、予定通りのものを納品する契約。請負契約において、もっとも一般的に行われている契約形態です。

ウォーターフォール型開発
準委任契約
準委任契約では、ラボ型のご契約を提案しています。
ラボ型開発
お客さまのシステム開発のご要件に対応できる開発体制をネオジニア社内に構築し、お客さまの求めるシステム開発を、チームでサポートします。
従来型のSES(システムエンジニアリングサービス)開発
お客さまご自身が、システム開発に必要となる要員を調達し、お客さま社内に開発体制を構築し、お客さまご自身で開発のマネジメントを実施します。