ヒト
同じ理念を持ったエンジニアたちのシゴト
良いシステムを生み出す理念・目的を共有するワークスタイル
一般的に私たちの業界では、下請け構造の仕組みができ上がっています。
作業者はあくまで部分的な開発を請け負うだけで、
仕事の目的や理念などを共有しないまま作業を行うことも少なくありません。
極端に言えば、プログラミングはしているが、何を作っているのか知らない状態です。
これでは良いシステムを生み出すことは永久にできない、と私たちは考えています。
ネオジニアの考えるワークスタイルは、関わるすべてのヒトが目的や理念を共有し、
主体的かつ自主的に開発を進めるスタイルです。
フォーマットや手順だけでなく、誰のために、何のために創っているのか?という
仕事における、本当の意味で基本的な部分を共有することを大切にしています。