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開発段階

開発段階の進め方

開発は以下の流れで進めます。

flow

 

第1サイクル

要件定義

提案時の要件定義の内容をベースに確認し、要件を確定します。

設計
<変更に強い構造>
開発途中や運用後の変更要望にできる限り対応しやすくするために、変更に強い構造設計を行ないます。

製造
<理念共有型ワークスタイル>
開発の理念(お客様の本来の目的や、変更に強い構造を目指すこと)をメンバーで共有します。

試運用
<段階的開発>
変更を受け入れることを前提に、実際の運用で使用していただき、業務として問題がないか、改善すべき点がないか検証して頂きます。

要望対応
<段階的開発>
新たに発生した要望について対応可能なものは第1サイクルのシステムに反映し、対応が困難なものは第2サイクル以降の要望として対応することとします。

納品
要望対応を行ったシステムの導入し、操作マニュアル等のドキュメントを納品します。

第2サイクルへ

以上の流れにあるように、「変更に強い構造」「段階的開発」「理念共有型ワークスタイル」といった、ネオジニアが開発を成功に導くために確立した「3つの柱」により開発を進めて参ります。

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