ラボ型開発とは
ラボ型開発とは、開発チームを「月額の時間単位」で継続契約する形式(準委任契約)です。
一括請けのように「最初に仕様を全部決めて、納品したら終わり」ではなく、
チームが長期的にお客様のプロジェクトに関わり続けながら、優先度に応じて開発を進めます。
一括請けとの比較
「一括請けで頼んだが、仕様変更のたびに追加費用が発生して困っている」というご相談をよくいただきます。
ラボ型では、変化するビジネス要件に応じて開発の方向を柔軟に変えられるため、
変化の速い事業フェーズや、要件が固まっていない段階でも安心して開発をスタートできます。
ラボ型契約 共通のメリット
1. 仕様変更・機能追加が柔軟に可能
月の中で「やること」を都度決め直せるため、ビジネスの変化や学びを即座に開発に反映できます。
「作ってみたら違った」も恐れずに済みます。
アジャイル開発の手法にもよくマッチします。
2. 必要なエンジニアを、必要なときに動員できる
フロントエンド・バックエンド・インフラなど、局面に応じて適切なスキルを持つエンジニアをアサインします。
「採用が追いつかない」「自社に専門家がいない」という状況を補完します。
また、一人月に満たない稼働時間でも契約可能です。
3. チームにノウハウが蓄積される
長期的に関わることで、担当チームはお客様のシステム・ビジネス・ドメイン知識を深く理解していきます。
「毎回1から説明する」「担当が変わるたびに品質が落ちる」という問題が起きません。
4. スピード優先で動ける
見積もり・発注・契約のたびに時間を取られません。
毎月の決まった時間内で、優先度の高いものからすぐに実装できます。
5. PDCA を回しながらサービスを育てられる
リリース → 計測 → 改善のサイクルをチームと一緒に回せます。
「作って終わり」ではなく、データと現場の声を開発に反映し続ける体制が整います。
スタートアップ型と専任チーム型、どちらを選ぶ?
| ラボ型(スタートアップ型) | ラボ型(専任チーム型) | |
|---|---|---|
| 向いている状況 | 何を作るかこれから決めたい | 作るものは決まっている |
| 要件定義 | ネオジニアが伴走してまとめる | お客様側で整理済み |
| 社内の技術者 | いなくても大丈夫 | いなくても大丈夫 |
| PM・プロジェクト管理 | ネオジニアが担当 | ネオジニアが担当 |
迷ったらまずご相談ください。ヒアリングの中でどちらが合っているかを一緒に整理します。


