僕が普段実践していることを紹介します。
いつも通りに開発作業をしているときのことです。
試行錯誤を繰り返し、コードがからみそうになったら・・・・
1
- ソースコードに水と塩を入れます。(普段ご自分が愛用しているプログラミング言語、水、塩、でOKです
- PCを火にかけます。(発熱がひどいPCの場合はそのままでもいけるかも)
2
- 水が沸いてきたら、バター約大さじ1をソースコードに入れます。
- このくらいのバターの量ならキーボードがべたべたしません。
- 又、オリーブオイルを使っても大丈夫ですよ!
3
- 沸騰したお湯の中によくわからない変数を全て入れ1分間茹でます。
- 1分たったら、ソースコードの中の変数を満遍なく広げ、ファイルを閉じてそのまま放置します。
4
- ちょうどいい茹で時間(放置時間)になったら、ソースコードの中の変数をかき混ぜてほぐします。
5
- 変数がほぐれたら、ソースコードをザルにあけて不要なものを取り除きます。これがホントのオープンソース、、、違うか。
備考
- あまりほぐれない場合はファイルをゴミ箱に捨てて、最初から作り直す方が早い場合もあります。いつもコードが絡んでしまう人におすすめです。
もっと詳しい手順を、知りたい人は、こちら。